「らっしゃい」の2つの意味とは?

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足立区立中央図書館付近から望む荒川河川敷

っしゃい!初めまして御徒町です。

初回は当ブログのタイトル「らっしゃい北千住」から、「らっしゃい」について、そこに込められた意味を綴ります。

 

歓迎の思いを込めた「いらっしゃいませ」

冒頭の挨拶にもある「らっしゃい」は、らっしゃい北千住にお越し頂いた歓迎の思いを込めた「いらっしゃいませ」の挨拶です。

アニメ「キテレツ大百科」を視聴していた同世代の方々は、ブタゴリラの父である八百八店主を想い出しつつ、改めて説明されるまでも無いと考えた事でしょう。それどころか、ネギ坊主まで脳内再生されコロ助を想い出し、今日の晩御飯にはコロッケを食べようまで思い至った人は、なかなかに奇天烈なお方もいるかもしれません。

兎にも角にも、北千住の事を調べていて偶然にも当ブログに流れ着いた方々、はたまた全くもって別の所から、奇跡的に当ブログに飛んでこられた方々。我々はどなた様も歓迎致す所存でございます。

 

再訪の願いを込めた「行ってらっしゃい」

文末の挨拶で使用予定の「らっしゃい」は、らっしゃい北千住に再訪頂きたいとの願いを込めた「行ってらっしゃい」の挨拶です。

当ブログにいらっしゃった方の多くは偶然によるものが多いかと存じます。偶然とは言え何かの縁。興味を持って頂き、再訪頂ければ喜ばしい限りです。

そのためにも、お越しいただいた方が再びアクセスしたくなるような、魅力あるブログにして参る所存です。

 

寄ってらっしゃい!見てらっしゃい!

さて、2つの意味を綴ってきましたが、その最中は当初の意味とは別に、昔々どこで聞いたか定かではない「寄ってらっしゃい!見てらっしゃい!」の口上が頭の中を巡っておりました。

まだスタートしたばかりのブログですので、今の心境としては寄ってらっしゃい見てらっしゃいの方が近いかもしれません。

意味が2つでは無くなってしまいましたが、何はともあれ今後とも「らっしゃい北千住」をよろしくお願い申し上げます。

 

最後までご覧いただきありがとうございます。らっしゃい北千住での再会を願いまして。らっしゃい!

 

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