「かどや」さんの槍かけ団子は倒れない縁起物なのかも

まかろに投稿者:

こんにちは、まかろにです
今回は槍かけだんごさんのおだんごや歴史について書いていきます。

お団子屋さんのおだんご

かどや全景
かどや全景

おだんごは数あれど、北千住でお団子を食べるのにまず第一候補に挙がるのが「かどや」さんです。
僕も幼いころから食べ続けていて、自分で買えるようになってからは散歩がてら買いに行ったりします。
店の奥ではお団子を焼いています。
僕はあんだんごが好きで、あんだんごをかなりの確率で食べています。

お店はたしか、4年ほど前(記憶が曖昧です)に新しくなり、きれいになっています。
今日はあんだんごを紹介しようと思います。

槍かけだんごのあんだんご

あんだんご
これがあんだんごです。1本90円です。おだんごは小さめです。
上にこしあんが「載せて」あると言えばいいような気がします。このあんはとてもなめらかで、口に入れると溶けていきそうな感じです。味としては甘くて後味がすこしだけしょっぱい感じがします。すぐまた食べたくなる味です。
また、だんごも適度な弾力があり柔らかく、お土産として持ち帰って3時間くらいはやわらかいままが続いて、固くならないです。
包装紙にもしっかりと名前が入っています。
家でお茶を飲みながら食べるのもいいですが、晴れていれば荒川土手で食べるとそれはそれでおいしいです。
またはじっこに椅子が置かれているときもあり、その時はそこで食べてもよさそうです。
お土産だんごの包装紙
包装紙で包んでくれたりもするので、ちょっとした手土産にもいいですよ!

かどやの歴史

かどやは昭和24年に、以前別の店だったところを譲り受け創業しました。改装前の建物は明治のものだったらしいです。
このかどやの近くには清亮寺という寺院があり、そこには街道に飛び出すほどの大きな松の木がありました。ここを通り参勤交代をするには槍を倒す(横にする)ことになってしまい、槍持ちは槍を倒せないことになっていることから切ろうとしたとき、水戸光圀公(水戸黄門)が
「この木に槍を立てかけ、一休みをして松を挟んで槍を取れば倒さなくてよい」と言われたのだとか。
その後大名行列のたびに松に槍をかけ休み、大きな松は「槍かけの松」と呼ばれたのだそうです。
その槍かけの松にあやかって槍かけだんごとしたようですが、槍を倒すことができない、倒れないという縁起を担ぐような意味で槍かけだんご、かもしれません。

まとめ

北千住を歩くのに、おいしいおだんごを食べながらだとより楽しいかもしれません。遊びにいらした際や、小腹がすいたときに思い出してみてください。

住所・アクセス等

住所 〒120-0034 東京都足立区千住5丁目5−5−10
電話 03-3888-0682
営業時間 9時~17時
定休日 水曜が多い気がします。
徒歩 北千住駅から10分ほど
地図

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