【足立区】北千住のパワースポット!?1000年以上の歴史「千住神社」で運気アップ

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らっしゃい!御徒町です!

 

らっしゃい北千住の発展祈願に北千住界隈の住民には馴染み深い千住神社へ参拝に行ってきました。

千住神社は北千住周辺で最も大きな神社で子供の頃から初詣や七福神巡り、節分の豆まきと訪問の回数は多いのですが、今回の紹介にあたり改めて調べてみると、千住の地名を冠してはおりますが、北千住の氏神様では無い事が分かりました。まだまだ知らないこともあるものです。

また、元々は2つの神社が1つとなった事から縁結びのご利益があると考えられているそうで、あやかりたいものです。

千住神社の入口

 

由緒について

千住神社に入ってすぐの石碑には「千住に集落が形成され始めた延長4年(926年)、土地鎮護と五穀豊穣を祈って、伏見稲荷より御分霊を勧請し稲荷神社を創立。永承6年(1051年)源義家は、奥州征伐の際、荒川(現千住大橋付近)を渡り、二ツ森(千住神社)に陣営し、神前に戦勝を祈願したと、古事記に記載されている。

弘安2年(1279年)に武蔵国、一の宮氷川神社の御分霊を勧請し、氷川神社を創立した。このためこの為に、鎌倉時代より江戸時代には、ここを二ツ森と言っており、旧孝録には、代々の将軍が鷹狩りを行なったという記事が、随所に記録されている。

寛永年間に至って、千住が日光街道の第一宿となり、当神社は、その西方にあるために、西の森とも言われた。江戸時代までは、稲荷神社と氷川神社の二つの神社があったが、明治5年11月18日、両社は村社と定められ、更に翌6年6月には、稲荷神社を氷川神社に合祀し、西森神社と名を改めた。同年7月5日に、足立区内最高唯一の郷社と定められ、更に大正4年12月15日以来、千住神社と改称した。

昭和20年4月、戦災にあい、全ての建物は焼失したが、33年以降、御社殿、社務所、会館、等が再建され、戦前以上に立派に整備された」とあります。

由緒が書かれた石碑

 

御社殿

鳥居を潜り、灯篭の並ぶ道を奥まで進むと御社殿があります。年明け早々に初詣に行くと鳥居付近まで行列が出来ますが、普段は閑散としており落ち着いた雰囲気です。

参拝形式は二拝二拍一拝となっています。

現在の社殿は権現造・流れ造り・神明造りの三者混合と珍しい造りになっています。

千住神社の御社殿

 

稲荷大明神

御社殿の手前右方に稲荷神社の社があります。御社殿と比べるとかなり小さい社です。

稲荷大明神の社

御社殿に続く道の途中には狛犬ならぬ狛狐?的な奉獣像があります。

狐の奉獣像

 

願かけ恵比寿

千住七福神巡りのひとつ、恵比寿天が祀られています。

願かけ方法が珍しく、この恵比寿像は回転するようになっており、男性は左回り、女性は右回りに三回回し、白いハンカチで願を掛ける部分をそれぞれ願いの言葉を3回念じながら3回なでる。そのハンカチは家に持ち帰り1日に3回念じながらそれぞれの箇所をなでます。

祈願箇所は次の通りです。

・商売繁盛は鯛

・家内安全、合格祈願は頭

・縁結び、恋愛成就は胸

・ガン除けは腹

・スポーツ上達は腕と足

・ボケ防止は後頭部

願かけ恵比寿と社

 

芭蕉句碑

境内には松尾芭蕉の句碑が設置されています。

「物言えば唇寒し秋の風」

意味は、人の欠点を批判したり自分の長所を自慢したりした後は、必ず言わなきゃよかったという思いにとらわれるものである。また、そうしたことによって余計な災難を自ら招くこともある。というもので、口を開くと秋の冷たい風が唇に触れて、寒々とした気分になることから、松尾芭蕉の「座右の銘」にある句との事です。

この句の前には「人の短をいふ事なかれ己が長をとく事なかれ」とあります。

芭蕉の句碑

 

富士塚

木花開耶姫命を勧請し、多くの講道者で賑わいました。現在でも富士山開きの7月1日のみ、登山参拝ができるそうです。
富士浅間神社の御祭神・木花開耶姫命が猛火の中で、皇太子をご安産なされたという故事に習い、火防・安産・産業の守護神として尊崇され、富士を御神体山とされております。

千住神社の富士塚

富士塚の脇には登山記念碑が設置されています。2m以上の高さです。でかい。

富士塚の横にある登山記念碑

 

神楽殿

年明け早々に初詣に行った際には和太鼓の円舞が観られました。節分には神楽殿からミカンやお菓子が撒かれ、小学生の頃は友人と訪問して、一生懸命キャッチした思い出があります。

千住神社の神楽殿

 

おまけ

境内には災害停電時においても飲料供給が可能な災害救援自動販売機が設置されています。すぐ近くには災害時第一次避難所となっている足立区立千寿青葉中学校(旧足立区立第十五中学校)があるので、付近で災害に見舞われた際の参考までに。

一般的な自販機の価格より安価な価格設定です。

災害救援自動販売機

 

千住神社の情報

ご祭神

宇迦之御魂命:五穀豊穣、産業振興、商売繁盛、家内安全、芸能上達

須佐之男命:厄除け、厄払い、無病息災、縁結び、五穀豊穣

 

創建 延長4年(926年)
住所 東京都足立区千住宮元町24-1
交通 各線北千住駅より徒歩約20分
京成千住大橋駅より徒歩約10分
都バス大師道下車徒歩約1分

 

最後までご覧いただきありがとうございます。らっしゃい!

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