【鬼怒川温泉旅行】龍王峡で滝を観る

注意:旅行記に北千住の紹介は含まれておりません。北千住の仲間が旅をした旅行記なので北千住の情報収集が目的の方は、他の記事を御覧頂きますようお願い申し上げます。

 

伊東園ホテルニューさくらを後にした我々はホテルから車で約10分、すぐ近くの観光地である『龍王峡』へ向かいました。鬼怒川温泉地域へ旅行の際は、本当に近場にあるので立ち寄り場所としてお勧めです。

虹見の滝

峡谷の斜面に作られたつづら折りを中程まで降ると見えてくるのが虹見の滝です。

「滝のある野沢は角閃輝石閃緑玢(かくせんきせきりょくひん)岩という火山岩の岩脈からできていて硬い岩石ですが、本流の鬼怒川は流紋岩でそれほど硬くありません。

そのうえ、本流の鬼怒川は水量が多く、浸食作用が大きいことから合流点で河床の高さに差ができて滝になったものです」※龍王峡内の看板から抜粋

落差は20mほどで、迫力があり見応えのある滝です。

五龍王神社近くから見た虹見の滝

マイナスイオン効果で癒されたような気分になります。

五龍王神社

虹見の滝が観られる広場に鎮座するのが高龍命を祀った五龍王神社です。小さな神社ですが、綺麗に整備されており、周りの景色と相まって雰囲気の良い神社です。

「文政8年(1825年)鶏頂山弁天沼に斎司される。享保8年の大洪水の後、伊の原地域の守護神として現在の地に御鎮座」※神社横の看板より抜粋

五龍王神社の祠

主祭神 高龍命(たかおのみこと)

例祭 4月15日

御神徳 学問・人生開運・産業・五穀豊穣

五龍王神社の立て看板

「お願い事は言葉に出して参拝して下さい」と記載があり、参拝する際はちょっと気恥ずかしさを伴います。

広場から更に降っていくと鬼怒川の流れる岩場に到着します。

岩場から見た鬼怒川

水が緑がかった色をしており綺麗な景色が観られます。

岩場から見た鬼怒川と虹見橋

先に見える橋は虹見橋です。

虹見橋

鬼怒川を見たたとは来た道を登り虹見橋へ向かいます。

峡谷に作られた龍王峡の道

道はある程度舗装されていますが、歩きやすい服装で行く事をお勧めします。

橋へ向かう途中で虹見の滝となる野沢を渡ります。ここだけやたらと涼しく。しばらく入り浸ってました。

虹見の滝へ続く野沢(橋の上流)

野沢にかかる橋から見て上流の写真です。

虹見の滝へ続く野沢(橋の下流)

野沢にかかる橋ら見て下流の写真です。この先が虹見の滝になっています。

野沢を越えて少し降ると虹見橋に到着です。橋の上からは虹見の滝や、岩場とは違った顔の鬼怒川が見られます。

虹見橋から見た虹見の滝

虹見橋から見た虹見の滝です。残念ながら虹は見られませんでした。

虹見橋からみた鬼怒川(龍王峡)

虹見橋から見た龍王峡の名称の通り、鬼怒川が龍のように見えてきます。

竪琴の滝

野沢から400mほどの道のりを登ると、野沢上流にある竪琴の滝が観られます。

「優雅な名のとおり、まるで竪琴の弦のように清らかな水が幾筋にも分かれて流れています。小さな滝に想う風流な音色。やさしい旅情に包まれて、今日はどんな調べが聴こえてくるのやら?」※竪琴の滝付近にある看板の、なかなか秀逸な謳い文句です。

木漏れ日に輝く竪琴の滝

落差は大きくありませんが、綺麗な滝です。どんな調べと表現したらよいのやら。

めし処 龍王

夏の暑さのなか、龍王峡の入口付近まで登ってくると「天然氷のかき氷」と書かれた幟が目にはいります。パワフルな勧誘をする店員さんの呼び込みと暑さに負けて入店。

マカロニはメロン、私は夏みかんを注文。散策の疲れをかき氷で癒しました。

天然氷のかき氷(夏みかん味)

サッパリした味で暑い夏にピッタリです。

 

まとめ

龍王峡はかなり広範囲にわたって広がっており、今回はほんの一部しか散策しませんでしたが、綺麗な景色と適度な運動で充実した時間を過ごせました。紹介した2つの滝は日本の滝100選には入っていないのですが、どちらも「なんで入ってないのだろう?」と感じる見応えがありました。次回訪問時は残りのエリアも散策してみたいと思います。

龍王峡情報

住所 栃木県日光市藤原1357
HP http://www.ryuokyo.org/index.html
交通 野岩鉄道会津鬼怒川線龍王峡駅より徒歩すぐ
お車 日光宇都宮道路今市ICより約19km

 

最後までご覧いただきありがとうございます。らっしゃい!

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