大川町氷川神社祭礼・赤門寺の縁日・足立の花火2018!!

まかろに投稿者:

今回は昨年も紹介したものを含めて、大川町氷川神社の祭りと赤門寺の縁日、足立の花火大会2018の日程を紹介します。

氷川神社のお祭り内容、地図等

昨年も書かせていただきましたが、このお祭りには富士山が関わっています。
境内にあるミニチュア富士山(富士塚といいます)が、富士山の山開きと連動してお祭りを催します。

はたして今年は富士塚に登れるのでしょうか…?(昨年は登山禁止)

 

祭りの内容は境内にて奉納カラオケ大会、縁日、そして民舞・舞踊大会があります。
カラオケの舞台の前に椅子が並べられており、拍手が起こります。

 

住所:〒120-0031 東京都足立区千住大川町12−3
googlemap

 

赤門寺の縁日の紹介・地図等


こちらは1月のときのことを書かせて頂きましたが、1月と7月の15・16日に開かれる縁日です。
赤門寺の正式名称は「三宮神山大鷲院勝専寺」というそうです。
千住地区の子どもたちがうきうきしながら待っていることでしょう。
この縁日は北千住に夏が来た!と思わせてくれること請け合いです。
北千住では最大の縁日といって間違いないと思います。ぜひ足を運んで、夏の風物詩を楽しんでみてください!!

住所・アクセス・地図等
名称:浄土宗勝専寺
住所:〒120-0034 東京都足立区千住2-11
電話番号:03-3881-2358

 

足立の花火2018(第40回)の人出は?

 


今年は一体何人集まるんだろうか、というのが皆さんの知りたいことだと思います。
昨年(2017年)は66万人ということで、2016年の63万人より3万人増えたようです。
何より曇りすぎないくもりで花火を見るにはちょうど良かったと思いますから、増えたのも納得です。
東京では隅田川の1週間前で大規模なものとしてはシーズン初の花火大会。
それだけでも人が来る要素は十分ですが、天気は人出予想には重要ですから梅雨明けの平均値を気象庁で見てみました。
梅雨入りは平年だと6月8日でしたが、今年は6月6日に入っています。
梅雨明けは平年であれば7月21日ごろになり、今回の花火大会はその日になっています。
明けていれば傘もなく座って見れるでしょうから、必然的に人は増えます。
2日早かったから、短いのかも?当日は雨の心配なし!だと良いのですが。
でも混んでいても見る場所はどこかにあるのがこの花火大会のよいとこですね。

 

今回の足立の花火2018の内容・地図

足立区民だとプログラムが配布されてくるのですが、今この記事を書いている(2018年6月27日)の時点では届いていません。
区役所のHPにどんなことをするのか、少しだけ触れられていたので書いておきます。
第40回目の今回は約13,600発の打ち上げを予定。
開幕を飾る、一気に400発を打ち上げたり、新企画として「Wナイアガラ」を予定しているそうですよ!!
地図は虹の広場あたりをさしています。僕のおすすめです。

 

まとめ

以上ご紹介した大川町氷川神社の祭り、赤門寺の縁日、そして足立の花火大会、みなさん夏を満喫しましょう!!

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