向島百花園の「月見の会」は侘寂に満ちた情緒ある行事

こんばんは、まかろにです。今年の秋のお月見、楽しみましたか?僕は普段と違う場所で楽しみましたので記事としてまとめておこうと思った次第です。

向島百花園とは

昭和14年に開園し、昭和53年に文化財保護法の観点から国の名勝・史跡の指定を受けた、都会にありながら春夏秋冬の移り変わりが楽しめる公園です。
入場料はおとな150円、こどもは小学生まで無料、中学生は都内在住・在学の場合は無料となっており、家族連れでも気軽に行ける値段設定となっています。

月見の会の内容

百花園入口
月見の会とは、向島百花園が中秋の名月のころおこなう、開園時間の延長と、それにともない、園内で催し物を行い、いつもと違う空間で中秋の名月の美しさに耽ることができるイベントです。
今年はもう終わってしまいましたが、来年以降は事前にブログでお知らせ出来たらいいなと思っています。

昼とは違う百花園

夜の百花園は昼とは違う顔を見せます。まず虫の鳴き声が耳に入ってきます。ところどころに行灯があり、ほのかな明かりで園内を照らします。

夜の百花園行灯
足元は暗いので注意が必要です。昼間と違うのはそういった五感で感じられるものの違いです。夜だからこその魅力がそこここにあります。そしてイベントもあり、お供え式では団子や野菜をお供えします。お供え台の様子はこんな感じです。

園内では箏の演奏などが無料で聞くことができたりするなど、優雅な感じで月見の会は進んでいきます。
演奏を聞く人々
またこのようなキャンドルが灯されていて、不思議な感覚でした。並べられたキャンドル

休憩所の明かりが地面に四角く落ちています。
休憩所の明かり

ちょっと脱線、月見の意味

月見そば、月見うどん、月見とろろという、月の言葉の付いた食べ物があります。これ以外に月を栗名月や芋名月などということもあります。
月を神聖なものであると考え、月見は五穀豊穣を感謝するお祭りだったのです。
ひょっとすると、月見そば等もそれの願掛けで食べていたことがあるかもしれませんね。

月は見えたのか?

園内に入った時から、雲が空を埋め尽くしていました。これは厳しいかなと思っていたら、偶然雲が切れて月を眺めることができました。
一瞬だけ見えた月
しっかり晴れていれば最高のお月見ができたのにな、なんて思いました。
今回参加できたのは偶然でしたが、来年もまた参加出来たらいいなぁと思っています。おそらく2018年9月24日あたりでしょうか。その時はきれいな月が見れますように。

アクセス等

住所 〒131-0032東京都墨田区東向島3-18-3
電話 03-3611-8705(向島百花園サービスセンター)

開園時間 午前9時~午後5時
(入園は午後4時30分まで)
休園日 年末・年始
(12月29日~翌年1月3日まで)
 ※イベント及びGWなどで休園日の開園や時間延長があることも。

東武スカイツリーライン「東向島」下車 徒歩約8分
京成電鉄押上線「京成曳舟」下車 徒歩約13分
都営バス 亀戸-日暮里(里22)「百花園前」下車 徒歩約2~3分

駐車場はありません。

料金 一般 150円
  65歳以上 70円
(小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料)

20名以上の団体
一般 120円
65歳以上 50円
なお年間パスポートもあります(600円)
※身体障害者手帳、愛の手帳、精神障害者保健福祉手帳または療育手帳持参の方と付添の方は無料
無料公開日 みどりの日(5月4日)、都民の日(10月1日)

地図

まかろに

まかろに について

動作がゆっくり。 更新もゆっくり…にならないように頑張ります。 カフェが好き、特にベローチェ。 綾瀬にはあるのに北千住には来ないなぁと思いはじめて10数年… ゆっくりしていってね!!

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